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2010/01/17

正法眼蔵の世界

前回書いた記事からいったいどれくらい経っているのだろうか?半年以上は放っているだろう。いくら過疎のブログとはいえこれは放って置きすぎた。面目ない。

この間に映画は何本か見ているが、さすがに今更書く気になれず、今日は書籍だ。

仏教哲理に関する本は何度か挑戦しているが、さっぱり理解できない。だけどいつかは制覇したい山であるのは確かで、しかもこの山が日本の文化に多大な影響を与えているのを考えれば跳ね返されるのを承知の上で挑戦したくなる。で、今回はどうだったか?もちろん跳ね返された。

書名のごとく道元の著作である正法眼蔵の内的世界を解説したものであるのだが、仏教的な専門用語以上に、その世界観の独特さに幻惑されてしまう。特に時間や空間と己との位置関係といっていいのだろうか、そいうものが非常に独特で、トレーニングを積んでいない僕は非常に単純な位置関係、すなわち直線的でしかも単線的なものしか頭にないものだから読んでいて非常にやっかいだった。しかもそれを自覚しつつも書籍の内容がきちんと頭に入ってこないものだから性質が悪い。

それでも、多分次の本を買ってきてしまうのだろうなと自覚する自分がいる。相手の壁が高ければ高いほど挑戦したくなるのが人間の欲なのだろうから。

今後はちゃんとブログを書かねば。いつまでも放っておいていいものではなかろう。いくら過疎のブログとはいえ。

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