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2008/11/07

愛するということ

エーリッヒ・フロムの新訳版だそうだ。と、書いてみたものの本当はこういう作者も作品も全く知らないで買った本なのだが・・・。

新フロイト派に属する人のようで、とはいうものの新フロイト派なんていうものがあること自体初めて知ったのだが。いわゆる心理学者というもので了解していいんだろうと思う。

さて、今作だが何の予備知識もないで読む僕としてはなかなかとっつきにくい。というのも、この本は愛を素材にして心理学上の理屈を述べているからだろうと思う。要するに数学で公式だけ与えられてしまって途方に暮れている高校生のような気分になってしまうのだ。

頭の悪い僕としては実例を挙げてほしいところだ。愛というものを分析して内容を詳述するのはいいのだが、なんだか理屈っぽくてかなわない。実例が上がっていると理解のいい手助けになると思うのだが。

なんだか難解さだけが印象に残ってしまった。

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