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2006/09/03

パイレーツ オブ カリビアン 呪われた海賊たち

この夏公開された作品の前作だ。DVDで見た。

感想はありていに言えば肩のこらない気楽に楽しめる映画だ。ストーリーについてあれこれ書くようなほどでもない。

ただ、次から次へ起こる見せ場のシーンをよく破綻もなく作ったものだと感心してしまう。娯楽映画としては完璧なのではないかと思う。こういう映画は得てしてストーリーにどこか無理があるときがあるのだ、例えば今年公開されたMI3のように。だがこれにはそういった破綻はまったく見られなかった。そういう点では良く練られた、良質の脚本を用いていると思う。脚本の勝利ですな。

主人公ジャック・スパロウを演じた、ジョニー・デップが素晴らしい。ちょっといかれたようなそれでいて賢そうな、敵か味方かよくわからないようなところのある主人公をきっちりと演じていた。僕は黒澤明監督の用心棒を思い出しながら見ていた。

ジョニー・デップはさすがだと思った。去年公開されたチャーリーとチョコレート工場やシザーハンズでもそうだが、ジョニー・デップは癖のある人物をやらすと天下一品である。トム・クルーズあたりにはできない芸当だろう。今のハリウッドには貴重な存在の俳優かもしれない。やっぱりジョニー・デップ、僕は大好きだな~。

ところでやはりDVDで映画を見るもんじゃないと思いました。やはり劇場で見ないこといけないな。

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