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2005/10/10

鳶がクルリと

傑作とまっではいかないのだろうが、シングルヒットと言えるのではないか?なかなか面白いコメディである。

エリートOLが会社の命令で鳶のところに行き、仕事をまとめてくるという極めて単純な話なのだが、この鳶たちの強烈な個性が楽しい。

この映画、イメージショットがかなり多かった。例えばツミがシーツを手に庭先で踊るシーンなどだ。ひょっとしたら監督はミュージッククリップなどをたくさん造った人ではないかと思ったがパンフレットを見たらやっぱりそうだった。

この手の監督さんというのはストーリーテラーとしてはどうなんだろう?といつも思う。一時期アメリカでもこの手の監督さんがかなり出た。今でもたくさん出ているのかもしれない。この作品は手堅くまとめていたが、さて次回作はどうなんでしょうねぇ。

通山愛里という若い女優さんが出ていた。まだ荒削りな感じがするけど、豊かな才能を感じさせるな。これからに期待だ。

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